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【前編】小高山、五輪山、伊豆ヶ岳、古御岳、高畑山(各山の標高は記事中に記載) (2012/02/18)

所在地 : 埼玉県飯能市
現地での移動方法 : 徒歩

西武鉄道の正丸駅にいるハイカーに「どの山へ行くのですか?」と尋ねれば 多くの人がこう言うます。

「伊豆ヶ岳へ行ってからそのあとに・・・」

この近辺で一番人気の山、それが伊豆ヶ岳です。
しかし今回の私の目的は伊豆ヶ岳ではなく、高畑山(たかばたけやま)なのです。
山頂は木々に囲まれ少ししか展望のない高畑山。
しかし、山頂には アレ があります。
高畑山山頂にある アレ を見に。

今日のコースは、正丸峠に車を停め、正丸峠〜伊豆ヶ岳〜高畑山 のコースです。
帰路はいつも通り同じコースの折り返しとなります。

各山の標高は以下の通りです。

小高山(標高720m)
五輪山(標高推定770mちょい。現地の案内板にも、地図にも標高の記載がありませんので地図の等高線読みで。)
伊豆ヶ岳(標高851m)
古御岳(こみたけ)(標高830m)
高畑山(たかばたけやま)(標高695m)

今回の地図です。

以下の地図は探索ルートを示してあります。
地図上にある(番号)は 本文中の各場所と同じ番号です。
同一地点で記事や画像が複数ある場合は、※例 (1-1) (1-2) 等のように枝番が付きます。

↓↓↓地図をクリックすると別ウィンドウで表示する事ができます。

小高山、五輪山、伊豆ヶ岳、古御岳、高畑山 の地図

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の基盤地図情報を使用した。(承認番号 平23情使 第683号)
この地図を第三者がさらに複製又は使用する場合には、国土地理院の長の承認を得なければなりません。
この地図の作成に当たっては、DAN杉本様製作ソフト「カシミール3D」を使用しました。

(1)正丸峠

今回の出発地、正丸峠です。
伊豆ヶ岳方面へは 奥村茶屋の建物の裏手に登山道があります。

正丸峠

(2)雪の登山道

今まで降った雪に加えて、昨日も雪。
山も雪化粧です。
伊豆ヶ岳はこの辺りでは一番人気の山です。
しかも今日は土曜日。
ですが、一番乗りを狙っての早朝登山なので、昨日積もった雪道には足跡がありません。
気持ちいい!

雪の登山道

(3-1)雪の下り坂

山なので当然登り下りがあります。
雪の下り坂は特に危険です。
そんな時に必須なのがアイゼンです。

雪の下り坂

(3-2)私のアイゼン

エバニューさんの「10本爪アイゼン・EBY017」です。
10本爪ですが本格的なアイゼンより爪が短く 軽アイゼンに属します。
使用感はかなり良いです。
今回は氷の上に2センチほどの新雪という条件だったのですが、1度のスリップもなし。
ガッチリと氷と雪をとらえます。
あくまで浅い雪の場合での使用状況下でですが・・・。

(以下は私独自のアイゼン観)
軽アイゼンと言えども使用感が悪くてはどうしようもありません。
8本爪以上なら靴のつま先からかかとまで爪がありますので、雪上や氷上でもとても歩きやすいです。
逆に6本爪以下だと、爪が靴の「土踏まず」の部分にしかないのでイマイチかも。
チェーンタイプのアイゼンは、ツルツル滑りまくり 氷の坂ではほとんど役に立ちません。
登り坂では足の後側を主に使い、下り坂では足の前部分を主に使います。
つま先と かかとに爪がなくては意味がありません。
8本爪以上のアイゼンは多少値段が張りますが、その分 充分な使い心地の良さと安全性があります。

6本爪以下のアイゼンは、
○ 収納時にコンパクト!
○ 軽くて持ち運びが楽!
○ 安い!
などが売りですが、、、

アイゼンはコンパクトに持ち運ぶ事が目的ではなく、
靴にはめて安全で快適に登山するのが目的だと思うのです。

私のアイゼン

(4-1)小高山(その1)

標高720mの小高山が目前に見えて来ました。

小高山(その1)

(4-2)小高山(その2)

雪一色の小高山山頂です。
ついてる足跡は私のモノです(^^;
他者の足跡はありません。

小高山(その2)

(4-3)小高山(その3)

山名と標高の標です。

小高山(その3)

(4-4)小高山(その4)

小高山から見た二子山(横瀬)です。

山が2つ並んでるので勘違いしやすいかもです。(え?大丈夫?笑)
左の山は二子山雄岳(標高882.7m)、
右の電波塔が立っている山は甲仁田山(標高847m)です。
二子山雌岳(標高770m)は、この位置からだと二子山雄岳の後側にあるので見えませんね。

小高山(その4)

(5-1)長岩峠(その1)

長岩峠が見えてきました。
変形十字路になっています。

長岩峠(その1)

(5-2)長岩峠(その2)

峠標です。
名栗げんきプラザ近辺はこの様式が多いですね。

長岩峠(その2)

(6-1)五輪山(その1)

五輪山に到着です。

五輪山(その1)

(6-2)五輪山(その2)

この五輪山、なぜか標高表示がありません。
標高推定は770mちょいです。
地図にも標高の記載がありませんので地図の等高線読みで。

五輪山(その2)

(6-3)五輪山(その3)

五輪山を下ると、、、

五輪山(その3)

(7-1)男坂(その1)

男坂と呼ばれる岩の急斜面です。
現在は通行止めとなっています。
私は良い子なので(笑)女坂方向へ。
しかし女坂も崩落で迂回道への案内がありました。

男坂(その1)

(7-2)男坂(その2)

シャレでるわけではないでしょうが、過去にそういう類の事が発生していると言うことですね。

男坂(その2)

(7-3)男坂(その3)

確かに男坂の真下は登山者の往来が多い場所です。
石が落ちて来たら怖いですね。

(↓↓↓下の画像をクリックすると大きい画像になります。)

男坂(その3)

(7-4)男坂(その4)

伊豆ヶ岳の土壌成分に関する案内図です。

(↓↓↓下の画像をクリックすると大きい画像になります。)

男坂(その4)

次ページの【中編】では伊豆ヶ岳山頂〜高畑山の「アレ」を!

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